ド定番のGジャンをオシャレに見せる技~ちょっとしたことでいつものコーデと差がつきます~
メンズカジュアルのド定番『ジージャン(デニムジャケット)』。
皆さんも、人生で一度はワードローブに加えたことがあるのではないでしょうか。
春や秋にアウターとして活躍しているイメージが強いGジャンですが、
冬にはコートのインナーとして、夏には羽織系としてなど、
使い方しだいでオールシーズン活躍するファッションアイテム。
ただ・・・
定番であればこそ安パイなコーデに走り勝ち。楽だしね。
そこで、手持ちのGジャンで
「かっこいいなぁ~、オシャレな人だなぁ~。」と思われる
ちょっとした技をご紹介したいと思います。
トレンドワード、『きれいめ』を意識するだけで、もう大丈夫!(笑)
インナーと合わせるとしたら、
襟付きのポロやシャツ、タートル・Vネック・クルーネックのセーター(毛玉NG)、寒い日にはシャツ+セーター+Gジャン、タイト目のパーカーを中に着るのもいいですね。
【コーディネートアイテム案一例】
ポロシャツ白
https://item.rakuten.co.jp/bmc-tokyo/bmpl01-18/
ウェスタンデニムシャツ
https://item.rakuten.co.jp/bmc-tokyo/bmst03-set/
カモフラージュ柄デニムシャツ
https://item.rakuten.co.jp/bmc-tokyo/bmst01-set/
パーカー グレー
https://item.rakuten.co.jp/bmc-tokyo/bmzp02-69/
インナーとしてアウターに合わせる時も、
テーラードジャケットやレザージャケット、
チェスターコート、ステンカラー、トレンチ、ダウンジャケット、ダッフルなど
なるべくキレイ目を意識。
靴には特にこだわりたいところ。
スニーカーはもちろんですが(あくまでもカジュアルすぎずにね)、
ブーツや革靴、革サンダル、デッキシューズ、ローファーなんかもおすすめ。
我々世代のGジャン選びの鉄則としては、、
着丈が短かすぎる(お腹周りと、お尻の形と、脚の長さに自信のある方は除く)
大きすぎる、または小さすぎる(大きいのは野暮ったいし、小さいのは見苦しい)
に気を付けましょう!
”ジャーナル「知ってるようで知らない!Gジャンの型の違いとは?」”
さて、ここでBMCからのお知らせです。
ストレッチデニムジャケットのセールが始まりました。
通常価格 8,900円 (税別)⇒ セール価格 5,900円(税別)!
デザインにも形にもこだわったGジャン、ぜひ一度ご覧ください!!
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