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オフィススタイルの新常識!軽くて洗えて動きやすいBMC「空冷式スーツ」

「そのスーツ洗えないの?不便じゃ無い?」

「そのスーツシワになるの?普段着れなくない?」

「そのスーツ伸びないの?歩きにくくない?」

「そのスーツ重たくないの?肩こりそうだね?」

「そのスーツ暑くないの?蒸れそうだね?」

 

え?いやスーツって全部そんなもんでしょう?

手入れが大変でシワに気をつけて着にくくて重たくて、、、5月になればすでに蒸れ蒸れ。。。それでもビジネスマンとしてはスーツは戦闘服だし、ビジネスだけでなくスーツ着てビシッとオシャレする為の引き換えの我慢でしょ?

 

なんて答えが聞こえてきそうですね。

確かに今までのスーツの常識ではそうでした。

でも常識はどこかで誰かが作ったものであって、いつかは変わるもの。

だからBMCがスーツの常識を変える事にしました。

 

BMCのコンセプトは「王道にケンカを売ろう。」ですからね。

今までの「常識的なスーツ=王道」に喧嘩売ったスーツ。

あなたの為に作りました。

 

 

空冷式スーツ

 

BMCが王道に喧嘩売る為に作ったスーツ

デニムやワークウェアを作るメーカーがなぜ畑違いのスーツを作る必要があったのか?

疑問に思うかも知れないですが我々は全ての「ワーク=働く」人達を服で応援するメーカーです。

現場で働く人だけでなく毎日オフィスや外回り営業で働く人達も全部応援する。

 

でも正直言うと、今までは現場で活躍するガチ現場男子ばっかり応援していました。

ほんとゴメンなさい。

 

でもその分、全てに妥協しないガチ現場男子を納得させてきた「機能性」と「デザイン」でオフィスワーカーに為に新しい常識ひっさげたスーツであなたを応援します。

 

 

「着心地」という機能性を極めた新しい常識=空冷式スーツ

暑い寒い雨風吹くのが当たり前な過酷な環境で働くガチ現場男子を納得させる服作りで養ったBMCの技術をまず今回は、汗だく必死の夏場でも着ると逆に涼しくなっちゃう「空冷式スーツ」を開発。

 

今から空冷式スーツを説明しますが、まず今までのスーツの常識に喧嘩売った一覧をご覧下さい。

 

常識>スーツは洗えない。。。

新常識>スーツだってガシガシ洗え!

 

空冷式スーツはポリエステル100%生地を採用しているので家庭用洗濯機でガシガシ洗えます。

汚れたって平気なんで気を使わず仕事に集中できます。

でも一つだけお願いが。

ネットにだけは入れてあげてくださいね!でも柔軟剤はいらないので家で洗えるに加えて経済的!

しかも、室内でも4時間あれば乾きます。

 

常識>スーツはシワになる。。。

新常識>スーツはシワを気にしない!

 

ポリエステル100%生地を採用する理由のもう1つはシワになりにくい素材だからです。

「今から得意先と商談だけど、シワになるから電車で座れない。。。」

「毎日のアイロンがけが正直めんどくさい。。。」

そんな心配はBMCの空冷式スーツであれば全くなし。

座っても大丈夫だし、毎日のアイロンもいりません。

スーツケースに畳んでいれてもシワになりにくいのでジェエトセッターにもオススメ。

 

常識>スーツは歩きにくい。。。

新上記>スーツで走り回れ!

 

実はこのポリエステル100%生地はだたのポリエステル生地ではなく110%のストレッチ性を保持した生地になっています。

10%伸びるって事は10cmなら1cmで20cmなら2cm。

つまり、膝曲げたり、腕を上げたりする際には生地が伸びて約1サイズ分の余裕ができるって事です。

得意先のアポに遅れそうな時の全力疾走。

オフィスワークの休憩の際のストレッチ。

チャリ通勤など全てのワーカーに最適な理由がこれです。

 

常識>スーツ重たくて肩こる。。。

新常識>スーツが一番楽なワーカースタイルだよ!

 

BMC空冷式スーツのLサイズ上下で約400g。

どれくらい軽いかと言うと「約りんご2個分」

りんご2個って重いですか?軽いですよね?それぐらいです。

あなたのスーツ、りんご何個分ですか?

 

常識>スーツは暑くて蒸れる。。。

新常識>スーツ着たら夏場でも涼しい!!

 

今回のBMCスーツの目玉昨日が空冷式と名付けた「夏場でも涼しい!」です。

実はこのポリエステル生地は生地メーカー東レが開発したDotAirという生地で、ストレッチの他にスポーツやワークウェアで使われている通気孔を無数にもった素材なんです。

 

この表面にある無数の通気孔が熱や汗を外へ放出し、逆に空気は中に入ってくる構造になっているので衣服内を常に快適に「涼しさ」を体感することが可能なんです。

 

このように熱や汗を外に逃がし衣服内の温度を下げる。

車に積まれているエンジンの空冷式ラジエーターのようなイメージですね。

服なのにエンジン!でも理屈は同じです。

 

 

ファッション性を高めながら機能性も担保

実はこのような超機能的な素材は日本の生地メーカーの得意分野なのですが、多くがスポーツウェアやワークウェアにしか使用されておらず、一般的なアパレルにはまだ浸透していないんです。

そこに目をつけたのがBMC。

 

ガチ現場男子を応援する為に蓄積してきた経験があってこそのスーツなんです。

 

最後に「で、そのスーツ。機能性はいいけどカッコいいの?」にお答えします。

 

はい、今回の為にメゾンで活躍したパタンナーさんを引き入れ(だからこそ企画したのは内緒)ビジネスでも晴れの場でも通用するシルエットになっています。

 

シャツタイでのドレスアップにも、トレンドのインナーTシャツにも、スーツ自体のパターンがスタイル良く見せてくれるのでキマる仕様。

 

あなたもBMCと一緒に王道にケンカ売って、新しい常識で仕事しませんか?

 

 

 

BLUE MONSTER SHOP STORES店

 

 

<ライター:四元亮平(よつもと りょうへい)>

 
PLAY inc代表。元ポールスミストップセラー。現在はセールスコンサルタントがメイン事業。BMW japan Motorradアパレル部門の専属コンサル、Lee Japanの直営店舗セールスコンサルなど大手ブランドのセールス部門のコンサルティング業務に従事。ファッション販売員の為の情報メディア「Topseller.style」主宰。
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